スタイリッシュな空間で自然美溢れる新生フレンチ『L’EAU (ロー)』@外苑前
https://ameblo.jp/sakura-beautiful/entry-12442900264.html
東長崎でながきに渡り洋食店を営んでいた『c’est bien(セビアン)』。惜しまれつつもビルの建て替えにより幕を閉じたレストランです。長年お父上と共に『c’est bien』を切り盛りしてきた息子の清水崇充(しみず たかみつ)氏が、満を持して2018年11月21日にオープンしたのが外苑前のユニマットビルの奥にできた『L’EAU (ロー)』というレストランです。
地下に入ると、石で作ったようなダークでスタイリッシュな空間。ここには登場すのは、自然に寄り添うような、はっとする色彩の美しいお料理たち。自然界の美を表現したかのようなお料理は、季節を演出するストーリーも持ち合わせていました。
L’EAUという店名には、清水の水の意味のほかに、「人と水」のように寄り添うような料理を作りたいという意味も来れられています。そんな想いで作られたお料理には、ひとつひとつがどれも繊細でアーチスティックです。
シャイな清水シェフはしっかり厨房を指揮し、ホールを守る真面目な顔でギャグを言うソムリエさんや、イラストの上手なスタッフによるアミューズグールの解説など、人にも恵まれその船出をしたように思います。
水のごとく寄り添いお料理を。これからも楽しみなレストランがオープンしました♪
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